尼崎の手作り和布団専門店『山崎屋』のブログ

昭和26年創業、老舗布団店・店主が綴る日々の徒然。

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下町の手作りふとん店を支える老舗製綿所をご紹介。 

下町手作りふとん店を支える老舗製綿所をご紹介。

大橋製綿工場。


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山屋の手作りふとんを、支えてくれる綿屋さんです。

豊中市で昭和27年から営業されています。

現在は2代目の大将で、

関西一円のふとん屋さんを支援されてます。


もともとは静岡出身の方で、

ご先祖は代々製綿業を営まれていたそうです。

つまり、

遡ると今の大将は何代目になるか解らない位歴史があるようです。


さて、

今日は久々に製綿工場へお邪魔してきました。


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これが綿の元になる原綿です。

メキシコから輸入した原綿を裁綿機にかけます


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昔は自らの手でちぎっていたので大変な作業だったそうですが、

今は機械の進歩で全て自動。

これだけでもかなり楽になったとおっしゃいます。


yamazakiya 295


ですが今も昔もこの綿埃は大変なものです。


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次に綿打ち機に入れます。


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この様に1枚づつ出来上がってきた綿を、


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ビニール袋に丁寧に詰めてようやく商品が出来上がります。(1本がだいたい4キロだそうです)



こうして綿屋の大将が汗と埃にまみれて仕上げた綿を、

今度は我々小店屋が心を込めて綿入れをし、

昔ながらの手作り和布団に仕上げます。

これを消費者の皆様方に提供するということです。


“籠に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人”


こんな感じで世の中回っているんでしょうね。





テーマ:ひとりごと - ジャンル:ライフ

  1. 2010/11/21(日) 01:01:47|
  2. 手作り和布団
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